2016年の釣り

日時 コメント 釣果
 1月7日(土)
長潮

初釣りGo!
 


今日は今年の釣りを占う2017年の初釣りです。
正月は暖かくて穏やかな天気だったけど今日は大変気温が低く体にこたえます。
ボートのフロントガラスもカチカチに凍っていて視界が確保できません。
昨年末に取り付けた簡易式のデフのスイッチをONにして暫くすると、大きなモーターの唸り音と共にほんのり氷が解けてきました。
次第に時間が経つにつれ解ける範囲も広くなってきて、もう十分に前が見えるぐらいになりました。
キャビンの中もデフの空気が伝わって来てほんのり暖かくて気持ちが良いです。
今日は、風も弱いので「初鯛を釣るぞ゛―。」のモチベーションが上がります。
まず最初のポイントでは下げ潮が動いていてプレージャー数隻が流しています。
魚探にも所々に魚の反応が出ているので、さっそく高仕掛けを放り込み誘いますが、反応のあるところに差し掛かっても魚が食ってきません。
何度も何度も流しても掛からないので、少し場所移動、こちらも潮が動いていてピンポイントで良い反応が出ています。
反応のある所に差し掛かっても食って来ないのは、多分疑似の色が合っていないのでしょう。
ここも諦め、次は定番の広~いポイントに移動しました。
遥か向こうに船団が見えていますが、行くのも遠いので近くの反応の良い所に仕掛け投入しますが、当たりも無く時間ばかりが過ぎて行きます。
魚に見向きもされないまま、もう下げ潮も終わってしまったので、お湯を沸かしてカップ麺&オニギリのボートランチ、少し寒いですが、体の芯から温まります。
「今日は、初釣り、ボートを出せただけでも良いか!」と自分に言い聞かせます。
午後からは、上げ潮が流れ出して、またまた地元の手釣りおいやんプレージャー10隻ほど集まり出しました。
所々でサバが釣れていたのを目撃しましたが、自分には全くと言っていいほど当たりなどありません。
もう、上げ潮も最速で流れていて、半分諦め気分で彼方此方うろうろします。
里心がついて来て、もう帰ろうかなと思って最後のポイントを流していてると鯛の食い気のある反応発見しました。
まず食べごろサイズ1枚、次も少し型が良い縁起物の鯛をゲット出来て、無事に初釣りを終えることができました。
「今年も、マイペースで頑張って釣りに励もう。」と自分に言い聞かせ母港を目指しました。



 

真鯛  ~40㎝  2匹
使用燃料 30リットル

満足度★★★☆☆
1月28日(土)
大潮 

#今日はブリ狙かな

もう年が明けて一か月近く経ちましたが、まだ今回は2回目の釣行です。
愛艇も昨年の10月に進水してから今日で運転時間が100時間を超え益々調子も上がってきました。
今まではエンジンを3000回転16ノットに抑えていましたが、今回からは定格出力の出る3400回転20ノット程で航行します。
釣りの方は、前回は縁起物の鯛狙いだったけど、今回も午前中の上げ潮で鯛、午後の下げのブリ狙いで夜明けをとともに薄暗い時間から港を後にしました。
取り付けたレーダーを駆使しての航行、本当にマニアックです。
画面には他船や、漁師さんが海中に設置した漁具の目印のタルが彼方此方と映っています。
周りが薄暗い中で、レーダー画面で確認し目で再確認しそこを避けながらポイントへと船を進めます。
まず、上げの広~い鯛ポイントに到着、周りは船団も出来ていて上げ潮も良い感じで流れています。
冷たい北風も吹いているコンディションですが、潮上に船を持って行き元気を出して仕掛けを投入します。
魚探には少し緩いですが彼方此方に魚の反応が映っていますか。
ここぞという所で反応を見て誘いをかけますが、何度誘っても赤いべべ着た別嬪さんは相手にしてくれません。
今日もやっぱりダメかな?・・・と意識しだした時に、まあまあの反応に遭遇、ゆっくり誘ってピクピクの引きから、急に鯛が反転、しっかり針がかりして無事に取り込んだのは、食べごろサイズの綺麗な真鯛でした。
この鯛は後で食べましたが、脂が乗って本当に美味しかったです。
それからは気を良くして次を狙いましたが、全く当たりが無く潮が緩んでしまったので、定番のボートランチタイムです。
何時もの定番メニューのカップ麺&コンビニオニギリ、暖かい麺の汁で体が温まります。
午後からは、最近の情報で鰤が釣れているというブリ道場に向かいます
 ポイントでは、ジギング船やらプレージャーボートやらで大船団となっています。
下げ潮が早く流れている中を、潮に乗って流して行って、ポイントを過ぎるとそれぞれの船はエンジンをふかして潮上に向かっていきます。
ほんとに、釣り船団中の交通は秩序ルールも無く通行区分も無いし、我先にと潮上に向かうし、釣っているボートの際をスビートを上げて通っていくしで本当に危険極まり無い状態で引き波も凄いです。
当艇も十分に気をつけながら、ジグをシャクリましたが、全く良い反応には遭遇出来ず、時間ばかりが過ぎて行きます。
何度も何度も重いジグをシャクリながら流しましたが、最後は仕掛けが根がかりでジグ&リーダーをロスト、これでブリ釣りはブリの顔を見ないまま終わってしまいました。
まだ、もう少し時間があるので鯛ポイントに移動して高仕掛けを投入して誘います。
遂に魚探の反応も弱く当たりも全くないまま、今日の釣りはジ・エンドとなりました。
まだ、少し時間があったので、港で洗艇と給油を済ませて次回の釣りの準備も整えて帰路につきました。
今日は本当に厳しい一日でしたが、寮船でも腕の良い人は釣っています。
何が違うのでしょうか?



真鯛  ~36㎝  1匹
メバル18㎝ 1匹
使用燃料 30リットル

満足度★★☆☆☆
2月4日(土)
小潮 
 
何でなんでしょうか?

今日は立春、まだまだ寒い日が続いているけど、天気予報は晴れ、海上穏やかの予報。
仕事も休みなので家に居るよりは海の空気を吸うほうが気分も変わるしで、何時ものように出航しました。
夜明けは少しは早くなっていますが、まだまだ明るくなるのは遅いです。
船の上で、始業点検やら釣り具の準備、近くの出航準備されている人との情報交換、出航前のなかなか楽しいひと時です。
天気予報の通り、海上はベタ凪で快適なクルージング、予定の釣り場に到着しました。
潮はあまり流れていなくて何処でやればいいかも判らない状態ですが、取りあえず前回に知り合いが良く釣れたというポイントに覗きに行きます。
魚探で海中を探索しますが魚の反応などは全くありません。
仕方が無いので何時もの一級ポイントに移動しました。
そこでは、知り合いの方が流しておられます。
深い所に魚が映っていると言っているので、釣果を聞くと既に2匹鯛を釣ったようです。
自分も元気出して仕掛けを投入します。
本当に魚探には鯛らしい反応が広範囲に映っていますが、全く魚が触りに来ません。
この映り方は、鯛が無条件に飛びつく濃い反応ではないように思います。
何度も何度もやってやっと掛かりましたが途中で針はずれ、それからというものは当たりも無く沈黙の時間ばかりが過ぎていくので、次は別のポイントに移動しました。
そこは、広~いポイントで遠いところに凄い船団が出来ています。
船団の近くに行って仕掛けを投入しますが、当たりすら無くお昼になってしまいました。
どこのポイントでも潮が動いてなくて、寮船から良い連絡も入って来ません。
のんびりお湯を沸かして楽しいボートランチを頂きます。
午後からは何処も釣れる気配が無いので朝から行ったポイントに舞い戻りました。
水深60m深い所から流して、駆け上がりで50mに差しかかった時に今までにない凄く濃い反応を踏みました。
その途端に鯛のコツコツの当たりがあってそのまま巻き上げると鯛特有の締め込みでグングンと引いてきますが、上手く交わして無事に綺麗な雌鯛が釣れてくれました。
それからは、このポイントに居座ってじっくり鯛を狙いましたが全くのお触りも無くジエンドとなりました。
実のところ昼を過ぎる頃は、今日は○ボーの覚悟を決めていましたが、何とか食べごろの鯛が釣れて良かったです。
今回は、GPS魚探の機能に積算距離計の機能があるので、その数値を報告します。
これは、エンジンで航行しているのと、ニュートラルで潮に乗って流している距離のトータルです。

 
真鯛  ~39㎝  1匹

釣行時間 9時間
使用燃料 36リットル
航行移動距離 64km
平均燃費1.8km/ℓ

釣果満足度★☆☆☆☆
満足度★★★★
2月19日(日) 
小潮
 
今日早春の刀狩り!

港に着くと夜から吹いた風が少し残っているので、車の中で少し風待ちをしていました。
夜も明けて風も少しおさまって来たので、何時もより遅れての出航で太刀魚ポイントを目指します。
ポイントはかなり遠いのですが、まだ波も少し残っているので17ノットでゆっくり船を進めます。
最近取り付けた簡易式のデフロスターONでフロントガラスの曇りも取れて視界確保がバッチリできます。
快適なクルージングで太刀魚ポイントに着くと、太刀狙いのプレージャーやら釣り船の大船団です。
彼方此方で、他船が太刀魚を取り込んでいる光景が目に飛び込ん出来ます。
そのポイントは何時も行く太刀魚ポイントよりも少し南の方で水深が120mほどあります。
秋から冬にかけて活性の高い太刀魚も、春先は水温も下がってくるので深場に移動してくるのでしょうか?
潮はまだ下げ潮が残っていて、0.5ノット程で北方面に流れています。
早速、仕掛けを底まで落としゆっくり誘い上げていると約100m程のところでコツコツの当たりが出て、そのまま誘い上げるとがっちり針がかりして、竿が大きく曲がりました。
最初の獲物なので慎重に浮かし水面を割ると、少し小ぶりの太刀魚が掛かっていました。
これで、お土産確保が出来て気分も楽になりました。
次も同じように誘っていると、もぞもぞの当たりで針掛かりしましたが少し引きが強いようです。
電動リールONでしっかり浮かすと、何と、タチウオのダブルです。
これに気を良くして次を狙いましたが、何度も流しても小ぶりがパラパラと釣れてくるのみです。
そして、同じように誘っていると次は魚が食い上げたのか、竿先の仕掛けの重量感がなくなり糸が緩くなったので、そのまま電動ONで巻き上げると急に魚が走りだしてリールのドラグが逆転しました。
慎重に巻こうと頑張りますが、ドラグが効いてモーターだけが空回りして唸っています。
昨年の夏に鰤を釣ったのと同じ様な唸り方です。
そして、魚は横走りで本当に強力な引きでしたが、最後の魚の力で針が外れてしまいました。
多分、針に掛かったのは良型の青物だったと思います。
その後、潮が止まって、上げ潮が流れだした時に良型が立て続けに釣れてきました。
その後、少し南に移動しましたが時合も終わったのか?x魚の当たりもなくなり、ジエンドとなりました。
今日は、風も殆ど無く、天気は最高に良くて少し暑いくらいで汗ばむ陽気、上着を脱いでの釣りで大変気持ち良かったです。



 
太刀魚 ~100㎝ 12匹

釣行時間 8時間
使用燃料 40リットル
航行移動距離 75km
平均燃費1.9km/ℓ

釣果満足度★★☆☆☆
満足度★★★★
2月26日(日)
大潮 
 
そろそろ乗っ込み真鯛

何時もボートランチの調理アイテムで使っているポータブルガスコンロですが、やはり海上は風があって炎が風にあおられてお湯が沸くのに時間が掛かります。
アマゾンで風防を購入して、近所のホームセンターで端切れの板を200円で購入して作りました。
今までとは大違いで本当に風が旨く防げて早くお湯が沸騰します。
これで、ボートランチはお手軽簡単になりました。

釣りは、前回に太刀魚を釣ったので今日も太刀魚かなと思ったのですが、潮は大潮で太刀魚釣りには適さないので、そろそろ乗っ込みの真鯛に照準を合わせることにしました。
潮も上げ潮の最速時間で、乗っ込みのポイントと思われるところに張り付いて釣り始めますが、魚探を見ても生体反応が薄い状態が続きます。
それまでは沢山の船が居ましたが次第に彼方此方にばらけていき、自艇他少しの船が釣りしている状態になりました。
少し潮が緩みかけた時に抜群の反応に遭遇、勿論ピンポイントですが、仕掛けを落とすと即ヒットで強力な引きで顔を見せたのは本当にピンク色の鮮やかな乗っ込み真鯛です。
同じ流しで、またまたピンポイントで底付近に濃い反応、即ヒット、今度は強力に引きます。
何とか引きを交わして、今度はハマチがダブルで釣れて来ました。
それからは、反応が薄くなって当たりが全く無くなりました。
長い時間の沈黙が続いて、下げ潮が流れ出した時に魚探にまたまた良い反応が出て来ました。
仕掛けを反応の中に落として誘い上げると即ヒットしました。
今回は、前から思っていた自撮りのビデオ撮りをしたかったので、船尾の柱にカメラを取りけていて、ヒットしてからムービーのスイッチをオンにしました。
ヒットしたのはかなりの大物ですが、ドラグが何度も逆転して中々浮いて来ません。
やっと糸が船止めまで巻けて、竿受けに竿を置いてもまだまだ糸が出て行きます。
リールのハンドルを手で回して引きを交わしている間に、竿先が空を向きました。
痛恨のバラシですが、後でカメラを再生して見ると、魚の強烈な引きとフアィトしている自分が上手く写っていました。
勿論、バラシの瞬間も鮮明にです。
これをパソコンに取り込んで編集します。

午後からは、別のポイントに彼方此方と見に行きましたが、最後に立ち寄った所でまあまあの反応に遭遇、水深は少し浅いですが即ヒットで50センチサイズが釣れました。
まだ反応が消えないので、同じラインで流して連続ヒットでグッドサイズが釣れてくれました。
今日は、天気は良くて日中は少し暑いぐらいでしたが、気分も良く乗っ込み真鯛を釣る事ができました。
まさに、春先取りの釣りでした。





 
真鯛 ~50㎝ 5匹

釣行時間 9時間
使用燃料 40リットル
航行移動距離 75km
平均燃費1.9km/ℓ

釣果満足度★★★★★
満足度★★★★★
3月25日(土)
大潮 

 ほほっ

本当に鯛は口を使ってくれましぇ~ん。
乗っ込みはいつになるのか鯛に聞いてみたいくらいです。
何時もの広ーいポイントで釣り開始直後、寮船からトラブル発生に連絡が入ってきた。
こういう時は何か役に立たないといけないと思って、トラブル発生現場に急行。
他の僚船にけん引してもらっていたので、伴走しながら暫く様子を見て釣りに復帰しました。
朝の下げ潮の最速でハマチらしきヒットがありましたが、釣り針を延ばされてバラシしてしまいました。
針が延ばされた原因は、何時もと違うグレ針を結んでいたからで、針の強度が弱かったようです。
それからというもの、彼方此方と廻って仕掛けを放り込んでは回収を繰り返したが、全く当たりは無いまま午後三時になってしまいました。
僚船から”釣れたで~”コールが入って来たので様子を見に行くと少し食い気のある反応。
早速仕掛けを入れると即ヒット、何とか浮かして、少し尾の短い養殖鯛?のような鯛が釣れてくれました。
これで、何とかお土産が出来て一安心して帰路につきました。


真鯛 35㎝ 

釣行時間 9時間
使用燃料 40リットル
航行移動距離 75km
平均燃費1.9km/ℓ

釣果満足度★✫✫✫✫
満足度★★★✫✫ 
3月28日(火)
 中潮
 
そろそろ”桜”開花

今日は一昨日のリベンジと、そろそろ旬の桜鯛を狙って出航しました。
桜の蕾もほころびかける良い季節となりましたが、海上にいるとまだまだ北風が冷たく感じます。
いつもの広ーいポイントでは、少し薄いけど所々に鯛の反応が出ています。
今日は新調リール、ダイワシーボーグ200Jの初デビューです。
いろいろと迷ってやっと購入した釣りのアイテムです。
まず、上げ潮に乗って流していくと、時々当たりがありますがお触り程度で針掛かりしません。
乗ったと思ったらバラシの連続、微妙なな当たりも慎重に誘って、何とか小さいながらも初鯛がゲットできました。
その後釣れなくなって、暫くは沈黙が続きます。
今日は平日で船は少なくポイントも独占状態、そんな中で、のんびりとカップラーメン&オニギリを頂きます。
波も穏やかで、昼頃は風も弱くなり、春の日差しが差し込んでくると少し暑いくらに感じます。
これからは紫外線が強くなるので、日焼け止めメーションは欠かせません。
ランチの時の至福の時間もゆったりとしていて、真にボート釣りをしていて良かったと実感する瞬間です。
午後からは、近くの下げ潮のポイントで再び鯛狙い開始です。
やはり魚探には良い反応が出ています。
一流しに一回は当たりがありますが食いが浅いのか、針がかりしません。
なので、新調リールを手持ちして定速電動巻きで誘います。
すると、すぐに鯛が当たり出して竿先がピクピクして来ました。
でも、ハイテクリールは鯛が当たっても定速巻きを止めることなく作動し続けます。 この辺は人間だと直ぐに巻き上げ速度を変えてしまいますが、流石に機械です。
すると、上手く鯛の口に針が掛かったのか、魚が反転したのか、竿が大きく満月状態にしなります。
それでも、高性能ノールは巻き続け、自動のドラクで強力な魚の締め込みを上手に交わし、常に道糸に一定のテンションをかけ続けてくれます。
本当に凄いリールです。
魚を水面まで浮かすことが出来れば此方のもの、無事に取り込み成功、まあまあサイズの尾が長くてとっても綺麗な桜鯛か釣れました。
同じポイントを流して、先ほどより少し小ぶりですが一匹追加です。
今日は、何とか狙い通りに鯛を釣る事が出来て何よりです。
新調したリールは使いやすさ、軽さ、性能についても高仕掛け釣り用に作ったようなリールです。
これからの釣りが益々楽しみになってきました。


 



真鯛 ~48㎝ 

釣行時間 11時間
使用燃料 50リットル
航行移動距離 85km
平均燃費1.7km/ℓ

釣果満足度★★★✫✫
満足度★★★✫✫ 
 5月3日(水)
小潮
 
ガシラ釣り難しいなあ

ゴールデンウィーク前半は天候不安定で突風の吹く日が多く、中盤になって安定して来ました。
待ちに待ったゴールデンウィーク、今日も頑張るぞと自分に言い聞かせて港に到着。
ゴールデンウィークなのに車少な~。
皆さん、家庭サービスが忙しくて釣りに行く余裕が無いのかな?
今日の目的は、のんびり海に浮かぶことと、釣りから港に帰って毎年恒例の船底シートを掛けるのが目的です。
釣りの方は、寮船の情報によると、今の時期はあまり釣れてないらしい。
港を出ると、やはり一か月ぶりの海上は気持ちええ、本当に春爛漫で穏やかな季節、日本の四季は素晴らしい。
まず最初のポイントでは、知り合いの凄腕釣り師の方が流しておらにれたので爽やかにご挨拶&情報収集。
「何釣れているのですか?」
「アジが釣れてるよ、でももう時合は終わりかけやけどね!」のやり取りで、ここは遠慮して次のポイントに向かいます。
何時もの一級ポイントは船は少ないですが、食い気のある鯛の反応も少ない。
水深45メール付近から何度か流すが、全くのノーバイト、ノーヒットで時間ばかり過ぎて行きます。
下げ潮も緩くなって来たので、ここは諦めて彼方此方を見て回ります。
すると、オオアジ1級ポイントで数十隻の凄い船団発見。
よ~く見ると、半分は漁師、釣り船でその中にプレージャーが入り乱れて固まって流しています。
多分オオアジがヒットしているのでしょう?
行きたいのですが、自分としては本職にはあまり近づかないようにしているので、ここは敬遠して遠いポインにガシラ狙いに向かいました。
ガシラポイントでは、自分と同じヤンマー船の寮船が親子で流し釣りをしています。
自分も一緒に参加、潮流1ノットの上げ潮の中、水深38mから45mにかけて流て行きます。
何度も何度も流して、時々当たりがあり、バラシもかなりありました。
バラシの原因は、ヒットしているガシラに小型が多いのとやはり竿が柔らかいのでしょう。
根掛かりも数回あって仕掛の消費も大変多いです。
数が少ないのはガシラ一級ポイントも釣り荒れているのでしょうか?
楽しいカップ麺のボートランチを挟んで、流して行きますが、午後2時半を過ぎると潮も緩くなって、ストップフイッシング。
スパンカーを畳んでベタ凪の海上を速度20ノットで快適にクルージング、港に到着したのは4時前でした。
予定通り船底にシートを掛けて本日の全日程終了と相成りました。
これから水温もグッと上昇、5月から8月にかけて、海洋生物の活性が高くなり船底にフジツボが沢山繁殖してそれが抵抗となり船速が上がらなくなって、燃費も凄く悪くなります。
船尾のアウトドライブから操船室のところにかけてブルーシートを掛けるだけて、これを最小限に抑えることができます。
これから魚の活性も上がってくるので、これからの釣りが益々楽しみです。

 

真鯛 ~25㎝ 
ガシラ ~20㎝ 14匹

釣行時間 10時間
使用燃料 50リットル
航行移動距離 86km
平均燃費1.7km/ℓ

釣果満足度★★✫✫✫
満足度★★★★✫ 
 5月8日(月)
中潮
 
そろそろ初夏便り

新緑の映える季節となりました。
長かったゴールデンウィークも終わり、釣り客で混雑した釣り場にも平静さが戻ってきました。
今年のゴールデンウィークは天気が良く出航出来る日が多かったけど、海の魚の端界期で冬の魚と夏の魚の入れ替わる時期です。
相撲で言えば中入り、舞台で言えば途中休憩かな?
なので、少しは休憩した方がいいかな?
鯛の季節も終わりこれからは夏の定番の魚、オオアジやサバ、メジロ等が入ってきます。
現在私がやっているボート釣りの醍醐味は魚探やGPS等のハイテク機器を駆使しながら季節毎の釣れる旬の魚をダイレクトに狙えることだと思います。  勿論、インターネットの情報も重要です。
と言うことで、今日は、夏の定番のオオアジ狙いをメインに出航しました。
目ぼしいポイントを探索しながらオオアジポイントに到着しました。
どのポイントも魚の食い気のある反応はありません。
時間は8時過ぎで、潮が流れ出すまでまだ少し時間があります。
知り合いの船長が流しておられたので爽やかにご挨拶して、のんびり景色を楽しみながら仕掛けの準備をして9時頃から釣り開始です。
潮がゆっくり下げかけていますが、まだまだ釣れそうな流れではありません。
9時半頃になって道糸に何かに違和感がありリールを巻き始めるとグングンと下へ潜って行きます。
これは紛れも無くオオアジの引きです。
一匹目なので慎重に引きを交わし無事に玉入れ成功、
「やりました!」 今年初物のオオアジです。

これで釣れることが解ったので、サビキ仕掛けをもうワンセット追加して12針仕様のロング仕掛けにしました。



ここで、先ほどお会いした知り合いの船長さんに釣れてるコールを入れました。
気を良くして、再度同じラインを流して行くと次もブルブルの前当たりの後、強烈な締め込みですが、先ほどの引きとは少し違います。
竿が満月状態に撓り、リールもドラグが働いて重くて糸が巻けません。
時間をかけてゆっくり水面近くまで浮かしタマで掬おうとすると、まだ海中にでっかいアジが見えます、しかも二匹も居ます。
これは逃がすまいと、手で仕掛けを手繰り一匹ずつタマ網で掬います。

無事に全て玉入れ成功、嬉しい!!!

まだ時合が続いているので、同じラインを流して行くと、またまたヒットで、先ほどより少し小さいですが無事に釣れてくれました。
今日使っているリールは最近購入したダイワシーボーグ200Jです。
本当に優れもので、オオアジが掛かってからの魚とのやり取りはリールが全てやってくれます。
魚が掛かってからジョグダイヤルで巻き始めますが、巻いている途中で魚が絞め込んで来ると、ドラグが効いてスプールが逆転します。
その時に巻き取りモーターの回転数も落として魚の口に余計なテンションが掛からない様に加減してくれますので、口切れのリスクもグッと少なくなります。
本当にリールもハイテクに進化したもので、今日はバラシが皆無です。
その後、潮が最速近くになって走り出しましたがノーヒットで2時にストップフイッシングしました。
今日は、黄砂でどんよりの景色ですが、風も無く穏やかな気候のもとでのんびりと初夏を満喫出来ました。

 
オオアジ ~40㎝ 5匹

釣行時間 10時間
使用燃料 45リットル
航行移動距離 84km
平均燃費1.9km/ℓ

釣果満足度★★★★✫
全体的満足度★★★★✫
5月20日(土) 
長潮
 
✫お宝ありました

朝一番は、下げ潮狙い、オオアジのメジャーポイントを流しますが、魚の反応も無く時間ばかりが過ぎて行きます。
プレージャーボートもまばら、どの船も浮かんでいるだけの様子です。
痺れを切らして次のポイントに行ったけど、ここも潮が完全の止まっていて、流していた有名どころの釣り船もいつの間にやら何処かへ行ってしまいました。
その後も流し釣りをしましたが、魚の気配は全くありません。
「今日は〇ボー」という言葉が頭によぎってきたので、少しひと呼吸入れるためにボートランチを頂きました。
もう、カップラーメンは暑いのでコンビニおにぎりとお茶で空腹を満たします。
少し汗ばむ陽気、海上も少し暑く、よく冷えたお茶が心地よいです。
下げ潮も終わったし、次はどうしようかなと、のんびりしてスマホでインターネットサイトを閲覧し、何かいい情報は無いかなと検索しました。
今の大阪湾は魚が釣れなくて、ただの水たまりではないか?とまで書いてあるサイトもありました。
やはりそうか、と納得しながら他を見ると、最近オオアジが釣れたというサイトもありました。
そうだ、”これだ” と自分に言い聞かせて、やはり大阪湾にはオオアジが入って来ていると認識しました。
後は、一か八か自分なりのオオアジ釣りを組み立ててポイントを目指すのみです。
そのポイントは潮は緩く下げ潮がかすかに流れている程度、魚探とGPSを頼りにここぞということろを流して行くと、他にない良い反応発見、その反応に仕掛けが入った途端にブルブルの前当たりの後、引っ手繰るような当たりです。
これは、オオアジに違いない引きです。
最初の獲物なので慎重に浮かして取り込み大成功です。
やりました、念願のオオアジゲットです。
その後もピンポイントで、断続的にオオアジが掛かって完全潮どまりの頃には鯛まで掛かってくれました。
潮が完全止まって長い沈黙が続き、もう止めようかなと思案しながら、上げ潮が少し動き出した時に最後の一匹をゲットすることができました。
じっくり狙えばまだまだ釣れる気がしないでもないですが、時間も3時半、周りの船も帰っていったので自分もストップフイッシングすることにしました。
これで、夏の風物詩、味覚のオオアジ釣りをまったり体験することが出来て大満足です。
釣った魚を神経締めして内蔵も取り出すと、お腹の中は脂の乗りは少ないものの真子と白子が入っていました。
これからは暑くなるけど、とても美味しい海の幸が楽しみです。

 
オオアジ ~40㎝ 9匹
真鯛 ~30㎝ 2匹

釣行時間 10時間
使用燃料 35リットル
航行移動距離 74km
平均燃費2.1km/ℓ

釣果満足度★★★★★
全体的満足度★★★★★

 5月27日(土)
大潮
 
”行きはドンブラコ
   帰りは
ルンルン


今日も前回と同じオオアジ狙い。
港を出ると波が高く、スピードを上げるとバウが叩いて飛沫が上がる。
スピードを上げてもが8ノットが精いっぱい。
いつもの倍の時間をかけてポイント到着です。
波もあり風も結構強いけど釣りが出来ないほどてはない。
風で拡げにくいスパンカーを展開して釣り開始しますが、上げ潮のはずが殆ど流れていない。
沢山のプレージャーと釣り船が入り乱れて大きな船団となっている。
今日は移動の楽な近場のポイントのみで、何しろ財布にも優しい釣りです。
潮が動いて流されているように見えるげと、船が風で押されて移動しているだけでほぼ潮が止まっています。
ここぞと決めたところのピンポイントを攻めると早速当たりがあって、まずは一匹目をゲット。
潮上に戻って仕掛けを投入すると、仕掛けが底に着くまでのフォール中にヒットで二匹目の顔を見た。
それからは、ヒットするけど途中の針はずれ、いわゆるバラシが大変多い。
バラシながらも上げ潮が完全に止まりかけまで7匹確保できました。
その後長~い沈黙が続き、下げ潮が流れ出した時に再度連続ヒットで数を伸ばし、おまけにマナガツオまで釣れた。
本当に今日はラッキーでです。
その後、下げ潮が早く流れ出して当たりが無くなったのでストップフイッシングしました。
帰りは、船の上で釣れた魚の神経抜き&血抜きして内蔵とエラ、血合いも処理して最高の状態で持って帰りました。
釣れた魚は、その日に刺身で頂くとプリプリの触感が楽しめますが、次のの夕食に食べると甘味が増して大変美味しくなってます。
私は、どちらかと言えば次の日党です。




オオアジ ~40㎝ 12匹
マナガツオ 35 1匹

釣行時間 10時間
使用燃料 35リットル
航行移動距離 64km
平均燃費1.8km/ℓ

釣果満足度★★★★★
全体的満足度★★★★★
 
6月10日(土)
大潮 
 
ゲストを乗せての船頭は大変
😢


今日は大潮、シーズンインしたオオアジを狙いに、ビギナーゲストFK氏を乗せての出航です。
先々週はまあまあ釣れたポイント、今日も下げ潮が流れるのでそこそこ釣れるとの予測。
船頭は右舷で釣り&操船、ゲストは左舷に釣り座を構えての流し釣りです。
到着した時はほとんど潮が流れていません。
何度か流して、船頭に急激な当たりでまずは40㎝サイズ1匹ゲット。
それからは後が続かず、偶然に2匹掛かったけど、良い反応もないまま下げ潮が流れ出しました。
少し風があって潮の流れと船の向きが違うので、糸が船と直角方向に流れ、船を立てようとしても底取りも難しくゲストとのお祭りも何回か発生。
そうこうしている間に時合も過ぎて平穏な海峡、ほとんうに今日は良いところが無かったです。
ゲストも慣れない仕掛けさばきで、当たりもいなままジエンドです。
他のポイントも回りましたが、本当に良い反応もなく、ゲストさんとは、
リベンジの約束をして帰路につきました。
ゲストを乗せると、流し方も違うし釣れるように操船しないといけないし、船頭役は本当に難しいです。


  オオアジ ~40㎝ 3匹

釣行時間 9時間
使用燃料 30リットル
航行移動距離 64km
平均燃費2.1km/ℓ

釣果満足度★✫✫✫✫
全体的満足度★★★✫✫
 
 6月19日(月)
長潮
 
鯵スランプ脱出なるか?

釣り番組を見ても、夏定番のタコがそろそろ釣れ始めたと放送しています。
前日まではタコ釣りに行こうかなと思ったのですが、前回の船頭役で結果が出せなかったので、今回はそれを挽回すべきで大鯵狙いで出航です。
今の季節、夜明けは4時半頃でとても早いのですが、あまり早朝から一日釣るのは体に負担が大きいので、夜明けに関係無く朝7時に港から出航です。
天気は上々海上ベタ凪、船の揺れも少なく軽やかなエンジン音で快適なクルージングです。
今日は平日、海上には船も少なくレーダーのモニターを見ても波と漁具の目印のブイ以外は何も捉えません。
40分程でポイント到着、まだ下げ潮が流れていません。
釣り船もパラパラと居ますが、どの船も釣れてい気配は無さそうです。
少し下げ潮が流れた出したところで、前回に流したラインに船を着け、仕掛け投入、何度も何度も流ししますが当たりは一向にありません。
今日は●ボーの文字が頭の中に浮かんできます。
何度も流して、下げ潮から上げ潮に変わりかけた昼頃に、連続ヒット、最初は長寸の大アジがヒット、次は、レギュラーと小ぶりのダブル、次もダブルとプチ入れ食いになり、生簀の中が賑やかになってきました。
バタバタと釣れたところで上げ潮が早くなってきてからは調子の良かった当たりもピタリと止まってしまいました。
何度も何度も流しましたが、釣れて来るのは中アジのみで魚の反応が出なくなりました。
帰りがけに、知り合いの船長からアジヒットの情報、そのポイントにも行きましたが、鰯が湧いていてサワラがヒットしましたがハリスを着られてジ・エンドでした。
そろそろ落とし込みの季節を予感します。
今日は、何とか大アジの顔が見られて少しはスランプを脱出することができました。
今日も海の状況は厳しく、魚を多く釣るのは難しかったです。


この世に命を頂いた生き物を人間が勝手に獲って食べるのですが、私はいつも感謝の気持ちを持って美味しく頂いています。


新鮮な食材を少しでも長く楽しむ為に、真空パック器なるものをネット購入しました。
真空袋に処理した魚を入れて、機械にセット、スイッチオン。
モーター作動音と共に見る見る袋が縮んで行きます。
空気が抜けたところで、パックのスイッチを入れると吸引ノズルが引っ込んで暫くするとピッピッの音で真空パックが終了です。
出来上がりも、空気が殆ど抜けて、真空袋の口もバッチリ熱シールされています。
まるで、市販の鮮魚のような仕上がりです。
これを冷蔵庫のマイナス0度ストッカーと、瞬冷凍にしての保存、二通りで試してみます。

 
オオアジ ~40㎝ 6匹
中アジ 2引き

釣行時間 9時間
使用燃料 30リットル
航行移動距離 65km
平均燃費2.2km/ℓ

釣果満足度★★★✫✫
全体的満足度★★★✫✫
 
 7月17日(月)
小潮
 
海の日パラダイスGo

今日は海の日。
海水温も急上昇し海中のいたる所にイワシが湧いて、そのイワシを捕食するフイッシュイーターの活性も上がっています。
何時も釣りに行く海域では鰤や鯛、アコウ、ヒラメなどが沢山釣れています。
去年に生まれて初めて鰤を釣った感動が忘れられず、今年も鰤狙いで出航です。
今日は、海の日、大阪の乗合船や漁師さんは総休みのようです。
まず去年良い思いをしたポイントに到着、魚探で探索しますがイワシの反応がありません。
少し移動して、落とし込み定番ポイントに到着すると、数隻のプレージャーが流しています。
まだ潮が動いてなくて、鰯の反応もまばらです。
知り合いのカッパさんが流しておられたので、爽やかに朝のご挨拶&情報交換をします。
緩い潮の中、少しまったりしていると少し下げ潮が流れ出しました。
それと同時に、海中の鰯の活性も上がってきたのか、鰯の束が何者かに追われて逃げ回っているのが魚探の画面に映しだされています。
っと、その時に自作落とし込みサビキにイワシが食いついたようで、竿先がブルブル、次の瞬間に竿が海中にお辞儀をし、竿に重量感が伝わってきます。
本日初ヒットで、少し引きが弱かったのですが、無事に海面に浮かすと、なっなんと、夏に脂乗って美味しいヒラスズキです。
これに気を良くして、まだまだ、鰯の反応が続いているので、再度仕掛けを入れると又、イワシが掛かって竿先ブルブル、っと次の瞬間、竿全体に重量感のある強烈な引きが伝わってきます。
リールのカウンター読み40mの深さでヒット、電動で巻きでドラグを空転しながら30mまで巻きますが、巻いた分の糸が出されます、これを10回くらいに繰り返して次も30mから20mでも同じように繰り返し、ついに水面に姿を見せたのはブリには少し届かない大きめの元気なメジロです。
慎重に取り込んで玉入れ大成功です。
次も、まだまだイワシの活性が上がっていたので同じように流していると、またまたヒット、何度も何度も糸を巻いては引き出されの繰り返しで無事に、今年初鰤をゲットすることができました。
その後、潮が緩んで、遂には潮どまり、上げ潮が動きだした時に、これと言った反応も無いところで、次は高仕掛けを下して誘いをかけていると、何と、良型の鯛がヒット、少し間が空きましたが、同じ様に鯛ヒットで、お土産にも十分以上の魚が確保出来たところでストップフイッシング。
本当に今日は良い釣りができました。

鰤 85㎝ 
メジロ 75㎝
鯛52㎝、41㎝
ヒラスズキ57㎝

釣行時間 9時間
使用燃料 30リットル
航行移動距離 60km
平均燃費2.0km/ℓ

釣果満足度★★★★★
全体的満足度★★★★★
  
 9月4日(月)  
⁂*久しぶりの海はええ!

今日は何を釣ろうかな。
7月に行って以来、夏の猛暑も終わって、少し涼しくなってきたので、久しぶりに海へと繰り出した。
今日の狙いものは、アカイカとメジロです。
まずは、メジロ用のノマセ餌のコアジ釣りですが、これがなかなかコアジが見つかりません。
今の時期は、コアジが鈴なりに掛かってくるのですが、いつもと少し勝手が違うようです。
あまり釣れないので、湾内の別ポイントに行くために船を走らせていると、走っているボートの右側2メートルくらいのところに、なにやら黒い大きな生き物がじゃブーンと背洗いしています。よくよく見てみるあの、水族館で見たとイルカです。
聞いた話によると、2年ほど前から住みついているようです。
イルカも良く学習していて、アジポイントに向かう船に付いて行くと、撒き餌するので、鯵が寄って来て、それを先取りするようです。
イルカの証拠写真を撮ろうと思いましたが、動きが早く撮影できません。
釣りにくいながらも、何とか10匹程度確保できました。
それから、巷で噂に聞いているアカイカ釣りです。
ポイントでは、小さいボートが何隻か流していましたが、あまり近づきすぎずのところに仕掛け投入、底まで落として何度も誘いをかけますが、全くの気配無しでここは諦め、次は下げ潮のメジロ狙いに転進です。
下げ潮は良い感じで流れているのですが、一番良い所に本職船団が居て入ることがてきません。
遠巻きにして見ていると、所々でメジロが上がっている光景が目に飛び込んできます。
でも、ポイントに入れずで、近くを流していても全くのノーバイトです。
知り合いの船も、今日は全くだめと言っています。
お昼前頃に、本職船も帰っていったのでポイントが空きました。
でも、時合も殆ど終わりかけで当たりがないまま、時間が過ぎて行きます。っと、その時です、小鰺が暴れる振動が小刻みに竿先を介して、手に伝わって来たかと思うと、次の瞬間に竿が大きく曲がって、強力な魚の引きが伝わってきました。
リールのドラムが逆転するなか、慎重に魚の引きを交わして無事に玉入れ成功です。
これで、夕食のおかずが確保出来て気分も軽くなりました。
次も、欲を出してもう一匹を狙いましたが、全くの気配すら無くなりました。
時間も少し早いのですが、お土産も確保出来たので、気分良く片づけが出来て、帰りに港で給油して帰りました。

翌日に、メジロをお刺身で頂きましたが、腹身には上品な脂が乗っていて、それこそ別嬪、いや、絶品でした。

メジロ・ハマチ 60㎝

釣行時間 9時間
使用燃料 35リットル
航行移動距離 76km
平均燃費2.1km/ℓ

釣果満足度★★☆☆☆
全体的満足度★★☆☆☆
   



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